|木|U゚|ノ卍ども。lancerです。スロブログやってます。スロブログ・・・。 |#ノ゚U゚|ノ =====┻━┻ 自爆ブログなってますが何か?
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2014年 Now
2014-01-01 Wed 00:00
|謹賀新年|ω-|ノ

ども、lancerですw 気が着いたら2014年突入って事で、浦島太郎状態w

ブログ更新の為、ログインしたは良いが、使い方すっかり記憶喪失状態なので、この辺でw

って事で、皆さん今年もよろすくです♪ |-ω-|ノ
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あれから1年・・・。
2012-03-11 Sun 14:46
ども。lancerです。しばらくブログお休み頂いてました。

あれからもう、1年経ったのですね。


2011年3月11日 14:46


何も変わらず、ただ毎日を過ごしている自分は、何の為に生きているのか?自分が何の為に生きているのか?

こんな哲学みたいな事を思うようになるのは、うつ病でしょうか?自覚がありません…。


何かをしたいのに、何も出来ない。希望を探しているのに、希望を拒否される。


1年前の3月11日で、時間が止まってしまわれた方が多くいらっしゃいます。この方々の為にも、生かされている自分は、何かをしなければならないと思っているのに、先が見えません。

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たそがれ親父のせどりノート 心に残った日記(2009.10~11)
2012-01-10 Tue 12:00
2011.11.29 22:15 『大動脈瘤破裂』で、『たそがれ親父』さんこと『吉本康永』さんが他界されました。

『せどり』をする者として、記憶に残したい『王道せどり』の方でした。

私としても、また、皆さんにも忘れてほしくない方です。コミカルに、且つ、『せどり』とは何かを、試行錯誤されながら、読者を魅了させ続けた『ブログ』の教訓や印象に残った一部を抜粋致します。


プロフィール:たそがれ親父(吉本康永) 1947(S22).?~2011(H23).12.29

1947年(昭和22年)生まれ。この3月まで予備校講師。2007年3月にアマゾンに手持ちの本を出品したところ翌日の3月17日に1冊目が売れ、その後、2007年5月1日より本格的せどりを始め、現在アマゾン出品冊数8000冊余。月間売り上げ(アマゾン入金ベース)170万円~130万円。(ブログ抜粋)


※日付・題名を『クリック』して頂くと、その日の日記に飛びます。

2009.10.30 ブログを始めるにあたって。:伝説スタートの日

2年半前まで「たそがれ親父の人生ノート」というホームページを開設していましたが、「せどり」が忙しくなり休止。今回改めて「たそがれ親父のせどりノート」として復活させていただきました。これまでのまたこれからのせどりについての日記です。出来る限り毎日書いていきたいと思っております。さっそくですが、昨日・今日とアマゾンの売り上げ悪し。以下はすべてアマゾンマーケットプレイスによる結果です。今日の入金(送料含む):33425円。売り上げ冊数:25冊。


2009.10.31 信州せどり日帰り旅
2009.11.1 月間売り上げ新記録は達成したけれども
2009.11.2 木枯らしの中のせどり
2009.11.3 所沢せどり旅


2009.11.4 本の「焼け」は面倒だ。

せどりしてきたさまざまな本を開いてデスクのスダンドの明かりに照らして何度眺めたことか。光の当て方によっても違う、紙質・ページの色によっても、もしかして、自分のその時の気分、その本の価格によっても、かなり違うように見えるのかも。高額な本なら「焼け」は限りなくないように見えるかもしれません(笑)。

出品する本のこの「焼け」についての説明として

「焼け」「微焼け」「淡い焼け」「非常に淡い焼け」

と4段階に分けてはいますが、これがまた我れながら実にあいまいな基準。こう分けたところでお客様にこの違いがわかる筈がありません。

これはコンディションのレベルとしてアマゾンが指定している「新品同様」「非常に良い」「良い」「可」と同じ。

ブックオフの中古本をせどりしてきながら「新品同様」、それはないだろう、帯がなくても「非常に良い」かよ、なんて考えると、これはほとんど一人ひとりの主観の問題となるので、原則「良い」「可」の2種類だけでいつも出品。


私も商品の『コンディション』を区分けする際、何時も迷っております。出品時は『これ』と思っていても、実際売れて発送の段階で『?!』と思ってしまいます。


2009.11.5 レヴィー・ストロースと南田洋子

昨夜は仕事がすべて終わり置炬燵に足を突っ込み夕刊を読んでいてフランスの文化人類学者レヴィー・ストロースの訃報を知りました。年齢を見てビックリ100歳(!)。もしかすると私も後38年生き延びれるかも(?)。

この人の「悲しき熱帯」(中公クラシックス版)を以前に何度もアマゾンで売っているので、念のため、アマゾンにアクセスして自分がこの人の本を出品しているかどうか調べましたが、残念ながら出品なし。こういう時に出品していれば間違いなく売れるのですが。

教訓1:学者・小説家・ミュージッシャン・有名人が亡くなった時にはハイエナ(笑)のように本を売ること。

(中略)

雑誌コーナーで先日2800円で売ったばっかりの受験問題集を2冊発見。一方のラベルは700円、一方のラベルは105円。同じ本・同じコンディションなにのこの差は何か。まあブックオフではよくあることですが。

教訓2:こういう時は2冊とも買う。


2009.11.6 アマゾン出品数と売上冊数の関係性

せどらーの皆様のブログを見せていただきながら、いつも不思議に思っているのは、多くの方が出品数の1パーセントが売れると書かれているような気がしますが。これは現実の数値なのか、希望数値なのか。

現在の出品数は8000冊を越えていますが、いまだかってその1パーセントの80冊はおろか70冊も売れたことがありません。いつも30冊前後から50冊前後をうろうろしています。この理由は1円価格の出品はせず、最低価格を300円にしているせいかもしれないと思っていますが、1円出品をしているのはきっとアマゾン出品者の中では大手の法人組織で、個人で1円出品している方はそれほどいないのでは。それでも1日100冊近く売っている方はおいでになると思うと、ますますわからん。どうして80冊程度は一度でも売れないのかこれが現下の最大の謎であります。といいながら明日もまたせどりの果てしない旅は続く・・・・。


確かに私も『せどり』を始めた当初、こんな感じの内容を良く目にした様に記憶します。が、実際私が『せどり』を始めた当初の在庫数は、僅か250前後を行ったり来たりでした。在庫数を増やせばそれだけ『ヒット数が増える』事は確かだと思いますが、様は『売れる商品を探しだせるか』なのではないかと思っています。


2009.11.7 今月初めての売上6万円。

冊数は相変わらずでもうひとつ物足りませんが、落語家の事典が11000円・絶版になっている気功の本が5000円、同じく看護関係の問題集が5000円、看護関係の雑誌が2冊で5000円と高額な本が売れてくれたお陰で今月初めて売り上げが6万円台に到達。


この日の日記を読んだ時、コンスタントに毎日3~4万稼がれてるのに、『売上グレーゾーン』と表現されるたそがれ親父さんが不思議でしたw私の場合、週トータルで1万行けば良い方でしたからw


2009.11.8 ロバート・キャパの写真集は必ず売れる

この1週間珍しく商品の不着・クレームなどが一切ありませんでした。それでよしとしなければならないのかもしれません。

明日はがんばらなくちゃ。


『百戦錬磨のたそがれ親父さんでも『クレーム』があるのか』と、始めたばかりの私には不思議でしたw実際『クレーム』が来た時、アタフタしましたしw


2009.11.9 どじなせどりでありました。


2009.11.10 せどりすべきかどうかの最低のライン

昨日のせどりで気になったこと。

ブックオフ大類店で「経営管理」 (有斐閣アルマ) (単行本(ソフトカバー))

という本を発見しました。

それも同じ棚に2冊が並んでもう1冊が一段上の棚にありました。

チェックしましたが、使用感なし・書き込みなし。

コンディションはどう見ても「良」。

携帯サーチすると

定価1995円 アマゾンマケプレ最低価格 248円。ランク15万番台。

ウーン、どうしようかと迷いました。

コンディションは「良」で、それも3冊もある。

この3冊というのが捨てがたい魅力です。

最低価格で出品しさえすればかなり速く売れるでしょう。

ネックは248円という最低価格。私は出品最低価格は300円としております。

しかし、52円という程度の差ならば、競合者のコンディション説明、評価数を勘案してこちらを買ってくれるお客様もおいでになります、

なんて偉そうに強気なことを書いておりますが、結局せどりはしませんでした。

どうしてせどりしなかったのか。これはもうその時の自分の気分としかいいようがありません。

一方で先日同じ大類店に

「よくわかるMicrosoft Office Excel 2007」「よくわかるMicrosoft Office Power Point 2007」という本が2冊ありました。

ブックオフの売価はおのおの1000円。高いな・・・・と思いつつ即買い。ランクが高い(!)。

結局出品して3日ほどでそれぞれ1599円、1595円 で売れました。荒い計算ですが利益は

アマゾンでの売価-ブックオフでの購入価格-アマゾンの15%+アマゾンからの送料-実送料160円=利益。これで計算すると

1599円-1000円-240円+260円-160円=459円。

1595円-1000円-239円+260円-160円=460円。

利益が結構あがっているじゃん(笑)。

この2冊を買ったのはもちろんランクが極端に高く、かつ2冊とも本が薄くクロネコヤマトのメール便で送ることができることがわかっていたからでもあります。これが厚い本だと送料が高くなり利益は当然もっと低くなります。

と長々と書きながら、こんなせどりをしていると利益率は低下する一方です。

これはまあ例外中の例外と思っておりますが、必ず売れる本は利益率が低くともせどりするというのもひとつの方法ではあるとは思います。

きっと、こういうせどりはやはり「真のせどり道」ではなく邪道なのでしょう。

「真のせどり道」は105円の本の中からいかに高い本を見つけるかということでありましょう。


しかしながら、私のようなクローン人間ならぬローン地獄に追われるローン人間にとっては

「人は理想のみにて生きるにあらず」

もまた真実であります。


私は毎回『ブレブレせどり』ばかりで、これと言った『基準』が無く拾ってしまいますwしいて言えば、前記の様な拾い方が多いかと思います。と言うのも、始めた当初は安く出展している方がいても『自分が売りたい価格』で、面白い様に売れたからだと思います。


2009.11.11 雨の中のせどり

それでも無事タンクローリーを振り切って午前10時に熊谷のブックオフに到着。それから深谷の2店、本庄の1店と計4店でせどり。

この4店の中の1店はいつも寄ろうか寄るまいか、迷うお店。その理由は雑誌の値付けがエベレストよりも高く105円の単行本が古代エジプト時代にパピルスで編んだ本のように傷んでいるからであります。

しかし、大雨の中、わざわざせどりに出てきたのだからと思い、何の期待もなくただ義務感で立ち寄りましたが、これがあけてビックリ玉手箱。何とここで105円の単行本を9冊もせどりしました。そのうちの5冊がアマゾンの最低価格1000円以上。スゲェェェと一人で喜んでおりました。

鉄則:せどりに予断は禁物。最後まで何が出てくるかわかりません。


2009.11.12 売上が伸びない日は…。

いつものように105円の文庫本のコーナーにいくと「道をひらく」があり、せどり。私は最低価格300円にしているのでこの本を売る場合には300円以下なので手動(!)で価格改定をしなくてはなりません。それでも必ず売れるのが魅力。

教訓:セドラーはどんなに利益が少なくとも商品が売れると気分はよくなります(笑)。

(中略)

ここでマスクをかけたセドラーの方を1名発見。ここで負けてはならじ(笑)。気合を入れてせどり。

しかし不思議なことですが、セドラーの方が先においでになっているとその方の籠の中が本当に一杯に見えるものです。ブックオフの籠には単行本だと20冊入るかはいらないかぐらいですが、それが40冊にも50冊もの見える人間心理の不思議さ。

教訓:ライバルはいつも巨大に見えます。


やっぱり皆考えてる事は一緒なんですねw


2009.11.13 高額本が売れたけれど…

梱包・出品作業の前に注文のあった哲学者の三浦つとむの「三浦つとむ選集 5」をピックアップしようとするとこれが見つかりません。

書庫にしている2階の3部屋を妻と二人であっちにウロウロ・こっちにウロウロ。

最初は哲学・思想関係のジャンルを集めた本棚をさがしましたがありません。次に言語関係の本棚にもなし。次に政治関係の本棚にもなし。

注文書のSKUを見ると今年の9月の下旬にせどりした本であります。それを見た妻が

「あんた、落ち着いてどこに本を置いたか思い出すのよ」

と偉そうに申します。

2ヶ月前にせどりした本です。単行本だったということ以外落ち着いて考えても何も思い出しません。在庫が8000冊以上ある中でジャンル分けがはっきりしないともう海図なく大海原を漂う漂流船のようなものであります。

しかし、この本がないなんてことはありえません。

アマゾンをもう一度見てもやはり「三浦つとむ選集5」と出てくるだけで一切の説明無し。

もしかしてと思いヤフーで「三浦つとむ選集5」を検索すると、一発で解決。

ヤフーには「三浦つとむ選集5 ものの見方考え方」と表記されています。

私は椅子からパッと立ち上がり2階の哲学・思想関係の部屋に直行。まるでポーの「盗まれた手紙」のように眼の前の本棚にその本がありました。

私も妻もその本の在る本棚を何度も探しながらまったく気づきませんでした。

私が探していたのは「三浦つとむ選集5」。

しかしその本の背表紙には「ものの見方考え方」というタイトルが大きく書かれていてその下に小さく三浦つとむ選集5と書かれていたのでありました。

トホホホであります。しかし勉強になりました。人間の錯覚には恐ろしいものがあります。

私はこの本を探すという行為によって既に「ものの見方考え方」という本の内容を読んだような気分になりました(笑)。



教訓 本によってはアマゾンのタイトルと実際の本の背表紙のタイトルにはかなりの違いがあることを忘れるとピックアップに疲れます。


この頃まだ『FBA』を利用されてなかった様ですし、在庫数8,000の中から探されるのは大変でしたでしょうね。


2009.11.14 せどりの照る日曇る日

一日かけて妻と二人がかりでせどりをしながらせどり冊数合計75冊。予定は100冊以上でありましたから、最悪とは言えないまでも、低調そのものです。

帰りに車を運転しながら、私が

「こんな日には注文が10万円くらいきていたらいいのにな」

と申しますと妻は

「そんなことありえないわよ」

とにべもなく否定。私もそんなことが起こらないのはわかっているつもりですが、こういう日は愚痴のひとつも言いたくなります。

セドラーならばどなたも経験することでしょうが、せどりが快調に終わった日は疲れていても意気軒昂、せどりが不調の日は疲れが2倍も3倍も倍加してしまいます。この疲れはユンケル黄帝液を何本飲んだしてもとれない性質のものなのでしょう。

教訓:せどりで落ち込んだ日には次のせどりでリベンジする気概を持つ。

さて、妻の言葉にもありましたが、私はこのアマゾンに出品し始めて二年半近くになりますが、この一年近くいつも不思議に思っていることがあります。

それは以下のようなことです。

1 ある日突然売り上げが8万円になり次の日には1万円になる。

2 ある日突然売り上げ冊数が100冊となり次の日には10冊となる。

3 1日に40冊売れた場合にその中の10冊が医療関係・パソコン・ネット関係とかあるひとつのジャンルに集中する。

ということです。3をもっと具体的に言えば、今日はパソコンの本がよく売れたなと思ってもあくまで印象批評にしか過ぎず、せいぜい多くて3冊程度です。

売上金・売り上げ冊数についても毎日確かに凹凸はあり、なだらかに上昇したり、なだらかに下降したりはしますが、突然変異的なことが起こるわけでもありません。

こういうことが続くとネット上で不特定多数の潜在的顧客を対象にして出品しながら、顧客同士に何か黙契があるような気にもなってしまいます。

一方でこれこそが「神の見えざる手」「顧客の集合無意識」というやつかと思い、一方で統計学的には簡単にわかることなのかと思ってもしまいます。

結局地道にこつこつとせどりを続けていけば今以上に何かが見えてくるのかもしれません。


2009.11.15 天気晴朗なれど売り上げ最悪

出品作業は「アンツ」を使っていますが、作業の順番としては、出品しやすい順にしております。ですから最後に残るのは、

①函のある本 ② 「CD-ROM」「実物大型紙」などの付属している本 ③書き込み・折れ・汚れのある本

本の焼けについては先日書きましたので、ここでは触れませんが、出品しやすい本が終わって疲れた頃にこの①②③を出品していると疲れが加速化してきます。

これ以外で嫌なのはまずもともと表紙カバーがない本です。これは表紙にすぐに微折れ、折れができてしまいます。それだけならいいのですが、この折れが影響して本文にも薄い折れができこれを説明するのが実に面倒であります。

それより嫌なのは絵本のたぐい。これはもともと表紙カバーがあるのか、ないのかよくわからぬ本が多くて困ります。

基本的には裏表紙にISBNとか出版社名を表記しているものはもともと表紙カバーはないと判断していますが、これもどこまで当てになるのか正直よくわかりません。

こういう場合、他の出品者の方の説明を参考にさせていただきますが、これがまたそれぞれにどことなく怪しい(笑)。

たとえば私の目の前にある絵本には帯も表紙カバーもありません。

しかし、アマゾンには既に5人の出品者がおいでになって、その中の4人が「表紙に傷」という表記をしているのに1人が「表紙カバーに傷」という表記をしている場合があります。この場合「表紙カバー」と書いた方はただ習慣的にそう書いてしまったのか、または「表紙カバー」「表紙」の違いを気づいていないのか、または無視しているのか。もしかしてこの人の言うとおり表紙カバーはもともとあるのか。

ところがそこに「表紙」という表記をしている方が「帯あり」なんて書いていると私の頭はただただ混乱するのみです。

普通、帯があるのは表紙カバーがある本が圧倒的に多いことは間違いありませんが、確かに中には表紙カバーがないのに帯がある本もあります。

こうなるともう何を信じていいのかわからなくなります。いっそう細かいことは書かずにさっさと

「全体的にきれいです」

と書いてお茶を濁そうかとも思いますが、それはそれで何か自分が逃げているようで嫌になります。と書いていますと私がなにやら良心的な出品者のように思う方もおいでになるかもしれませんが、そうではなく客観的に本の状態を書くことが後々のお客様からのクレーム防止、お客様とのトラブル防止になって楽だということをこの2年半に痛感しましたので書いている次第です。


2009.11.16 ぽつんぽつんと売れる韓流ムック

昨夜は仕事も一段落してぼんやりテレビを見ておりますと、妻が「あんた、9時からは私がテレビをみるからね」と申します。日曜日の9時から1時間はテレビは妻の占有物。NHKBSの「イ・サン」という韓流ドラマを見ております。

私はこの時間はいつも置きコタツから追い出されパソコンに向かいニュースなどを見ながら時間をつぶします。「韓流ムックも結構売れたよな」と妻に話しかけましたが、「ウン」と生返事をするのみ。私が振り返ると妻はうっとりとした表情でテレビ画面を食い入るように見つめております。私は完全蚊帳の外。

一年ほど前に某ブックオフで105円から400円くらいの価格の韓流ムックを大量に発見。そのうちの50冊ほどせどりしました。それがポツン、ポツン、と売れ今は14,5冊しか残っていません。回転本は別にしてこういう売れ方が一番理想的かもしれません。

教訓:注文は忘れた頃にやってくる。

このポツン・ポツンとした売れ方が他の本にも移り、いつのまにか静かなせせらぎとなり奔騰して激流となり爆発的に売れるようになる(!)なんてことがセドラーの夢でありましょうが、激流はいつのまにか濁流となり最後には河口に土砂がたまっている。気づいてみれば不良在庫の山(笑)、なんて可能性もありますので怖い。

起床6時。曇り空。今日の「発送通知」を送信。注文のあった本をピックアップ。朝食後、家を出て職場に向かい授業2コマ。再び帰宅して、パソコンを立ち上げてメールを開くと注文たった2冊。これにガックリ。追い討ちをかけるように注文に関する問い合わせが2通。「初版ですか」なんて問い合わせには「返事しねえぞ」と思って開くとこれが2通ともクレーム。午後はゆっくりと市内のブックオフででせどりを予定しておりましたが、甘い甘い(泣)。

教訓:クレームは忘れた頃にやってくる。

一方は料理の本ですが、本を開いて料理を作ったのか一部ページにその汚れがあるとのこと。もう一方は本の長いタイトルは似ているが一字違いで違う本だということであります。本を間違えるなんてこの1年ほとんどなかったことです。

前者は半額返金処理、後者は注文された本を探しましたがどうしても見つからず、これは全額返金処理,その上に間違ってお送りした本は献呈という形にさせていただきますと、長いお詫びのメールを書き、作業終了に約1時間。

それからやっとこさ昼食を午後1時過ぎにいただこうとしましたが、炊飯器にご飯はあるのにおかずはない。仕方なくご飯+韓国海苔+沢庵、というまるで非常時食のような昼食をいただきました。

その後、車で出かけてブックオフ大類店とブックオフ中居店にてせどり。相変わらず値付けが高く手が出ず結局2店でせどり16冊。中に105円で買った単行本がキリスト教関係の本でアマゾンの出品価格は最低5000円となっていてこれが唯一の救い。

帰宅して本をクリーニングしてアマゾンに出品している間に妻が帰宅。「昼ごはんのおかずがなかったよ」と申しますと、「あんた、何言っているのよ。昨日昼ご飯のおかずに缶詰があるからと話したじゃないの」と申します。その言葉で一瞬にして確かに妻とそういう言葉を交わした記憶が蘇えりました。進行する健忘症の恐怖(?)。

夜クレームのあった一人の方からメール。

「すばやい対応に感謝します。家族においしい中華料理を作ってあげます。これでアマゾンも信頼できます」

というメールにホッ。


2009.11.17 減量必殺技としてのせどり

職場に出かけようとすると外は雨。授業を終え、帰宅してメールをみると注文が伸びていません。ただ一通うれしいメールがありました。昨日、本当に珍しく注文の本とは違う本を間違ってお送りしたお客様がおいでになりました。その方に全額返金をし間違ってお送りした本は献呈させていただきますとメールをお送りしたことはこの日記に書きましたが、今日はその方から以下の文面のメールが届きました。

業務の都合でメールを拝見するのが本日になってしまいご返事が遅れましたこと申し訳有りませんでした。迅速なご対応並びにご配慮痛み入ります。なにやら申し訳ないことになってしまいまして心苦しいのですが、今回は貴台のお言葉に甘えさせていただきます。誠実な対応有難うございました。今後のご繁栄をご期待いたします。 拝

このお客様は私より歳上の方なのでしょうか。もし逆に歳下の方ならこのような文章を書けること自体すばらしいことだと思います。こういう端正で礼儀正しいメールをいただくと自分の間違いにただただ恐縮するばかりであります。それになにやら幸せになった気分になるから不思議です。

教訓:人はパンのみにて生きるにあらず


『クレーム』を『アン・クレーム』にするとは、この事でしょう。確かに『クレーム』を出さない事が一番ですが、出てしまった時の対処法によっては『リピーター』にもなってくれます。


2009.11.18 高額本3連発に泣く…

ここ数日なかった高額本の3連発。売価9900円、7872円、4931円・・・これだけで血圧急上昇、その上に旧い単行本の売価が3150円! 思わずパソコンの前で一人でガッツポーズ。昨日の午後5時からあった注文を合計すると、19冊・36537円(!)。久しぶりの早朝3万円超えに一人で年甲斐もなく興奮しておりました。

今日の「発送通知」を送信し終わった頃に妻が起きてきましたので、売り上げがすごいぞと申しますと、妻はあくびをしながら「朝はよくても昼間はいつも注文が少ないでしょう」と申します。我が妻はどうして素直に夫と喜びを分かち合おうとしないのでしょうか(笑)。

(中略)

帰宅したのが午後4時過ぎ。せどりしてきた本は4店回りながら38冊。クリーニングしているとそのうちの2冊は書き込みがありすぎ、綺麗な筈の本の1冊は中の4ページに食べ物を落とした痕があり3冊出品できず。なにやら骨折り損のくたびれもうけ。

その上、妻の予言どうり、昼間は冊数も伸びず安い本ばかりが売れ、売り上げ伸びずでガックリでありました。竜頭蛇尾の晩秋の一日。

教訓:売り上げは最後までわからないので糠喜びは禁物。


2009.11.19 高額本「京都の焼きもの」(?)

それにしてもせどりはセールの場合は別にしてその日によって気分が変わります。

せどりがうまくいっている時はこれはもうこたえられません。自分が手に取る本には最初から手ごたえを感じ、念のため携帯でサーチするとこれがすべて高額本。まるでブックオフの店員が自分が手にとる本が最初からわかっておりすべて事前に手配してくれているのでは?なんて思えるほどに次から次に高額本が現れます。脳内モルヒネは奔騰し、血管のアドレナリンは爆発寸前、俺は、私は、世界とつながっている、もう完全ハイ、アップ系のマリファナを吸引した状態です。

一方サーチしてもサーチしても携帯の画面に現れるアマゾンの最低金額は100円、ひどい時は1円、文字通り1円に泣く。もう涙、涙。涙が乾ききった時には、これはおかしい、俺が、私が、せどりにくるのがわかっていて誰かが前日に高額本を全部かっさらっていったのか。それとも店員たちが自分が店内に入ってきた瞬間に悪意を持って高額本を隠してしまったのか。そう考えると店員や客の自分を見る眼も敵意に満ちている。そうか、俺は世界の敵意に囲まれているのだ、という妄想にとりつかれるというダウン系の覚せい剤を吸引したような幻覚に襲われます。

マリファナや覚せい剤を吸引しているセドラーなどいるはずがありませんが、しかし、もしセドラーであるあなたがこのような感覚を持った時には、あなたは一般的に言えば「せどりおたく」「せどり中毒」、警察用語で言えば「せどり常習者」(笑)の道を歩んでいます。

教訓:ブックオフの店員も客もセドラーであるあなたに愛も憎悪も感じていません。

今日の私のせどりはさてどちらだったのか。率直に言って、まるでマリファナと覚せい剤を同時に吸引したような気分でした(笑)。5店回って66冊。多いといえばいいのか少ないといえばいいのか・・・・せどりも人生も結論はグレーゾーンに入ってしまいます。

帰宅したのは午後5時過ぎ。とっぷりと日は暮れております。注文をプリントアウトしようとしていた時に妻が職場から帰ってきました。その後、妻と一緒に手分けして注文のあった本を探しましたが、最後に残ったのが今日唯一の高額本、「京都の焼きもの」。

陶器・磁器の本は2階の一部屋に50冊ほど床に直接平積みしてますのですぐわかると思いましたが、これがありません。おかしいな、もしかして大型本と書いてあったから大型本を集めたところにあるのかと思って探しましたが、やはりありません。

探すこと15分ほどして、妻が「あんた、納品書を見せて」と申しますので渡しますとチラッとみてから、「あんたタイトルが全然ちがうじゃないの。京都の焼きものじゃないわよ。京味の焼きものよ」と申します。オヨヨヨヨ、いつもながら夫の権威がた落ち。本は平積みしてある料理本の中に一瞬にして見つかりました。

私は焼きものという活字を見た瞬間、陶器・磁器を思い出し、そちらの世界へ行ってしまったのでありました。これが「京味の煮もの・焼きもの」なら絶対に間違わなかったのに。もし妻がいなかったら私は後1時間は「京都の焼きもの」という幻の本を探して疲労困憊していたでありましょう。

教訓・持つべきものは妻。


2009.11.20 今日はせどりに燃えました

今日はさすがに2日連続の遠出のせどりに疲れていたので、まっすぐ帰って昨日せどりした66冊をアマゾンに出品した後、ゆっくり休もうと思っていました。しかし駐車場から車を出した途端に、これがセドラーの性(さが)というか宿命というか、車は家に向かわず、ブックオフ大類店に向かっていたのでありました。

ビル内の駐車場に車を止めエスカレーターで一階に下りていき、籠をつかんでまず雑誌コーナーに向かいました。

すると確か今週の月曜日に来たはずですが、1冊眼をつけていたバンドスコアーの黒の価格ラベルが赤に変わっておりました。それも価格は黒ラベルの半額以下。これはもしか・・・、この段階でもう胸が躍っております(笑)。昨日あたりに一部の雑誌を値下げしたのでしょう。それからはもう必死でせどり、ところが途中で所持金が不安になり財布を覗くと1万8000円しかありません。ウーン、困ったな。

教訓:常にせどりのためのお金は潤沢に持っていることが必要です。

結局1時間弱せどりをしてレジへ。雑誌45冊で14990円。残りの所持金3000円。この金額では安心してせどりができません。しかたなく帰宅。

しかし帰宅はしたものの、私はお金が家のどこにあるか知りません(泣)。職場にいる妻の携帯に電話。周りに誰もいないのか、事情を説明してお金のあるところを聞きました。こんなことを書いていると妻と私の関係がなにやら民主党の小澤と鳩山の関係のように思えてまいります。

急いで昼食をとった後、家を出ようとすると、佐川急便のドライバーの方が現れアスクルに注文していた封筒とプチプチが到着。

その後、再びブックオフ大類店に行き、今度は雑誌17冊、文庫3冊をせどり。13135円。結局、65冊のせどりで1冊平均433円。少し高い気もしましたが、いい本が結構あるのであまり気にありませんでした。それにしても今日大類店に行っていなければ・・・・。

教訓:近くのブックオフにはちょくちょく顔をだす。

セールの場合を除いて1店で65冊せどりしたのは一年ぶりになるのでしょうか。昨日は栃木の佐野から1日かかりで5店をまわり66冊のせどり。今日は2時間に65冊。それも高速道路料金なし、体力も消耗せずです。これがせどりの持つ不条理というものでしょう。

今日のせどりの途中では昨日ブログに書いた通りの高揚した精神状態になりこれには自分でも笑ってしまいました。私はもう立派な「せどり常習者」なのかもしれません。

しかし、同じ日のせどりの結果と注文冊数は常に一致しません。帰宅してガクッの売り上げではありました。明日もまたせどり旅。


2009.11.21 せどり疲れの土曜日

午前8時10分に家を出て関越自動車道から所沢へ。土曜日の朝の上り車線は車も少なくすいすい。途中下り車線で事故があり。2車線を事故車・パトカーがブロックしているのかその後ろは延々大渋滞。こちらは時間通りに所沢インターに到着しました。

しかしそこから市街に向かう一般道が大渋滞。たった10キロ進むのに1時間かかるありさま。ブックオフ所沢プロペ店と通りを隔てた斜め向かいのコイン駐車場に到着したのは10時50分。雑誌の半額セールでありましたが、既に2階・3階の雑誌コーナーに4人ほどのセドラーの皆さんが熱心にせどりをしておりました。私は妻と店内で別れ、雑誌コーナーの奥の片隅でシコシコせどり。ここに文芸雑誌とか季刊誌で意外に結構いい本があり50分の遅れを取り戻した感じがしました。

教訓:人の行く裏に道あり花の山

その後、向かいのダイエーに寄って食事をしたかったのですが、時間がなく移動。このダイエーの地下の食堂街に1軒ラーメン屋さんがありここでソフトクリームを売っております。夏にせどりに来た時にこのソフトクリームをいただきましたが、これがおいしくておいしくて。それに値段が何と100円(!)。ブックオフの105円本よりも5円安いすばらしい価格破壊であります。

それから1ヶ月ほどして今度は関越道のパーキングエリアで一度ソフトクリームをいただきましたが、何とこれが350円(!)。暴利をむさぼるとはこのことか(笑)。


ここの『ソフトクリーム』がお気に入りだったんでしょうねw


2009.11.22 再び所沢でせどり

一息ついて店内を眺めますと5人ほどのセドラーの皆さんが携帯サーチをしております。中には既に籠の中を一杯にしている方もおいでになります。私の経験からすると、ブックオフに備え付けてある籠を一杯にしてもせいぜい20冊から30冊が限度であります。

教訓:「残り物には福がある」ということわざを信じることが大切です。

(中略)

結局この2店でせどりしたのは計80冊。まあまあのせどりではありました。

そのまま他のブックオフには寄らず、所沢インターの近くのコンビニでおにぎりを買って車の中で妻と仲良く昼食、その足でまっすぐ高崎の我が家に3時過ぎに帰宅。

テレビをつけるとたまたまプロの選手と大学野球の選手との本邦初の試合を中継しておりましたので見ましたが、日本ハム中田翔の走塁の下手さにビックリ。俊足とか鈍足とか関係なくこの選手全然走塁というものがわかってないのではと正直呆れました。

その中継をみているうちに座椅子にもたれていつのまにか1時間ほど眠ってしまいました。その後速攻で昨日せどりしてきた100冊近くをアマゾンに出品。

今日もまたかくてありなん。明日もまた・・・・・。

教訓:額に汗して働らくしかせどりで成功する道はないのでは(?)。


2009.11.23 またまた所沢へ(笑)。

今日もまた所沢へ。3日連続であります。せどりを初めて2年半となりますが、高速道路を使って同じ都市に3日続けてせどりをするのは初体験です。これはもう、4000万円のローン残債を返済するための所沢詣というか所沢参拝という状態です。

(中略)

この3日は連続して所沢にせどりにでかけて本当に疲れました。61歳という年齢にとってはこのあたりが限界でありましょう。連休3日間せどり三昧でありました。

今日は久しぶりに売り上げが5万円台に復活しました。

教訓:待てば海路の日和あり


2009.11.24 セールの翌日のせどりは辛い

105円の単行本のあるコーナーの前に立ちますと、棚に並んだ本がそこはかとなくくすんで見えます。昨日までのお祭りか宴のようなセールの後に再びせどりをするのは辛い。お祭りに燃え上がった後の寂寥感といえばいいのでしょうか。

それでも何とか天台宗の本を1冊拾いました。アマゾンでの最低価格が1700円。それから雑誌コーナーに移動してここで6冊拾い計7冊。

帰宅してメールを開くと、問い合わせが1件。

「『 赤毛のアンの手作り絵本 ドリームセット』を購入したいのですが、現品画像を確認したいので、画像を郵送して頂くことは可能ですか?」

こういう問い合わせはさすがに初めてであります。現品画像を確認するとはどういうことなのだろうか、それに自分はデジカメ・カメラを持っていない(!)。可能じゃないだろう(笑)と思いつつ、どうしようか思案しながら、注文のあった他のメールを開いていきますと、何とこのメールが来た直後に別なお客様によってこの本が売れているではありませんか。ラッキー・・・・・・。

さっそく問い合わせのあったお客様に商品が売れてしまいまして弊店現在在庫がございませんとメールを送って一件落着。それにしても現品画像を確認してどうするつもりだったのでしょうか。不思議でありました。

教訓:お客様のどんな問い合わせににも焦ることはありません。

今日売れて印象に残った本「地下水解析の基礎と応用〈上巻 基礎編〉」売価1763円。この本は2年半前、ただローンを返済するために、せどりのなんたるかを何もわからぬままにせどりを始めた頃に前橋のブックオフの上小出店で拾った本です。ランクは結構高いのですが、今日までなかなか売れませんでした。こういう本が売れるとうれしいものです。フォークの神様岡林信康の歌を真似て言えば「♪帰らぬ昔が懐かしい・・・・」

この文章をお読みになっている方で新しくせどりを始めた皆様がおいでになるなら「あせらず・くじけず・いじけず」がんばってください。


2009.11.25 高価な本が売れないと・・・・
2009.11.26 果てしなく続くせどり


2009.11.27 日本せどり協会設立(?)

昨夜は妻と置き炬燵に向いあって梱包作業をしておりますと、妻がプチプチで包もうとしていた本を見て「あらっ、この本売れたんじゃないの」と小さく叫びました。私がそれがどうしたという風に妻を見ますと、「この本、ブックオフの佐野店で私がせどりしようとして、あんたに訊くと、『本がちょっと旧い感じがするからやめたほうがいいんじゃないの』と言ったのよ」と勝ち誇ったように申します。その本とは「庭木と緑化樹 2 落葉高木・低木類」売価1813円。ウ―ン、当方そんなことを言ったことさえ覚えておりません。

もしかして妻は私にセドラーとしてライバル意識を持っているのか。「あんたは相変わらず本を見る眼がないわね。今日はせどりにいかなくていいわよ。私が行ってくるから」などと宣告され、妻に「仕分け」される日がいつか訪れるのでありましょうか。

教訓:敵は内部にあり(笑)。

(中略)

このブログ日記を書き始めて以来、車で移動していても疲れることが少し減ったような気がします。理由は単純、今日のブログに何を書こうかと考えていますと車を運転していることを忘れ、確実に時間がつぶれます。私の考えているいることはほとんど妄想にちかいことばかりですが、今日はその妄想の一端を勝手に披露させていただきます(笑)。

「日本せどり協会」(仮称)を設立します。設立趣旨は「日本の書籍文化を守り、読者に廉価な本を提供し、パルプ資源の浪費を防ぎ、リサイクル活動に寄与し、かつ日本のますますの文化的発展に貢献する」という趣旨ではありますが、これはあくまで表の目的、敵は本能寺にあり、本当の目的は別にあります。はっきり言えば、アマゾン・ブックオフ・日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便・・などに対する圧力団体を結成することです。

たとえば、アマゾンにおいて注文された本の売価から15%徴収されている金額を「日本せどり協会会員」の場合一律5%(笑)にさせるとか、ブックオフでせどりした場合には協会員の支払いは50%(笑)割引させるとか。こうなれば毎日がセール状態(!)・・・・・などという気宇壮大(?)な妄想を全面展開しますときっと私は徹夜状態に追い込まれますので続きは明日ということで乞うご期待(笑)。


2009.11.28 日本せどり協会(その2)

大田から伊勢崎に向かう途中で、かの有名な池袋の「大勝軒」で修行して、暖簾分けを受けた「常勝軒」というラーメン屋さんに初めて寄りました。坊主頭の店長(?)さんらしき方が誰かに似ていると思いましたが、懐かしや昔々の国際プレレスにいたストロング小林にそっくり。本題と脱線しますが、「アントニオ猪木VSストロング小林」はいい試合だった。あれが最初のセメントマッチだったのか。猪木も小林もそして私も若かった(!)。

教訓:自分が若いと思っていられる時が人生は花。

その「常勝軒」で私がいただいたのは、味噌ラーメン、これが800円(?)。ウ―ン、私がこれまでの人生で食べた中でもっとも値段の高いラーメンでありました。その味は一言で言えば

こくがあって確かにおいしい。しかし、好きな人と嫌う人とかなり分かれるのではないかという味でありました。

(中略)

さて、昨日の妄想の続きであります。今日は「日本せどり協会」の会員がいったい何人いれば、アマゾンやブックオフに対する圧力団体になれるのかというリアルな問題であります。会員が100人では歯牙にもかけられず、1000人では物足りず、1万人で相手が話し合いのテーブルには乗ってくるかも(?)。これが10万人にもなれば・・・、かなりの圧力団体となれそうな気がします。ちなみに日本医師会会員数16万3千人、日本最大の暴力団、神戸の山口組の組員数3万人、まあその中間にいますからなかなかの団体だとはおわかりいただけると思います(笑)。

しかし、本当にもしこれだけの会員がいたりすると、何か恐ろしい感じもいたします。ある日、近所のブックオフにせどりに行くと、105円の単行本の本棚の前に会員であるセドラーがびっしりと並んで黙々と携帯でピコピコしている。これはもうほとんどカフカの小説の世界であります。それはそれで一人のセドラーとしては困ります(笑)。・・・このように組織と個人の問題は難しい・・・というところでこの話の続きはまた明日・・・。


2009.11.29 日本せどり協会(その3)

午前10時にのんびりと車で外に出て、ブックオフ大類店へ。せどりは不思議なものであります。高速道路を使ってまなじりを決してせどりしている時よりも、なんとはなく出かけて行った時の方が成果が上がる時もあります。

教訓:無欲・無我の境地でせどりをするとうまくいく場合もあります。

(中略)

さて、話し変わって、日本せどり協会の件。今日は会員資格の一席であります。会員資格を語る前にまず現在ブックオフを中心にせどりしているセドラーを分類してみます。(なお話がややこしくなるのでヤフーの出品者については触れません)

①リアル古書店経営 ②リアル古書店経営+アマゾン出品 ③アマゾン出品の専業。④アマゾン出品の副業。

別な角度から分類すると ①古物許可証の取得者 ②古物許可証を取得していない者。

という風になると思いますが、会員資格はどの範囲までとすればいいのでしょうか。すべてオープンというのが一番正しい気もしますが、そうすると、「全国古書籍商組合連合会」・通称「全古書連」(もちろんこの組織は実在します)が、組織を挙げて参加してきた場合、よくある話ではありますが、二重権力状況が出現し、わが「日本せどり協会」は確実にこの「全古書連」に乗っ取られます(笑)。「全古書連」は2300余の全国の古書店が加盟していますが、この組織に属していない今の言葉で言えばインディー系の古書店が1000店近くあるそうですので、こちらを味方にするしかありません・・・しかし、こんなことで会員10万人は夢のまた夢・・・自分の妄想に呪縛されていく自分が辛い(泣)。セドラーの中に小沢一郎みたいな人物はいないのか・・・このお話の続きはまた明日・・・・。


2009.11.30 日本せどり協会(その4)

話し変わって、またまた「日本せどり協会」の問題。今日は会員の会費がどの程度が適当かという問題であります。このような不況の時代ですから、低めに設定して、月会費5000円としても、会員が10万人いれば、日本せどり協会には月5億円、年間60億円の収入があります。そこらの新興宗教団体などにも負けません(?)。東京の銀座あたりのビルのワンフロアーを借り切って、専従職員の2人や3人雇っても大丈夫です。それに名ばかりですが、協会の宣伝のためにも、多少社会的に名の知れた会長を招聘するのも簡単です。なんせ先日の衆議院選挙で自民党は160人近い議員が落選していますので(笑)。

しかし、究極の問題がやはり会員を10万人体制にするにはどういう手があるかという問題になりますが、・・このお話の続きはまた明日・・・・。

こんな文章を余裕ありげに書きながらも実は今日の売り上げ冊数・売上金は月末だというのに最悪。今日は珍しくせどりに行かなかったのがいけなかったのか。日々、一喜一憂が続きます。12月はなんとかしなくちゃ。


この『日本せどり協会』の記事には、毎日ワクワクしながら何度も読んだ記憶がありますw実在したら参加してみたいとも真剣に思ってましたw誰か『たそがれ親父』さんの意思を継いで、設立してくれませんかねw



お詫び

たそがれ親父さん、ご家族の方、この度は無断で記事を転用した事、大変申し訳ございません。もし今回の記事を読まれ、お許しを頂けない場合は『コメント欄』にてお知らせ下さい。速やかに削除させて頂きます。

また、お許しが頂けない『コメント』が入るまでは、2009.12~も記載させて頂きたいと思います。




どの記事も、懐かしく読みいってしまいました。2009年10月~11月の中での印象に残った項目を抜粋しましたが、改めてどの日も心に刻むものばかりでした。また、BOに足を運ばれ、出品作業や梱包作業をされた後、毎日更新されていた『バイタリティ』には改めて驚かされました。

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